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仏語起こし・和訳有

１８４２〜１８９０
(1)１８８２年レイエ宛「私は憎しみや愚行を乗り越えたいと思っています。誰がなんと言おうと、私は何の気どりもなくバレーを書きました・・」
(2)１８８３年「親愛なる友よ、貴兄やラムルー嬢が私たちのパーティに来られなかったことは本当に残念に思います。サラサーテがまだパリでは知られていない六重奏曲と四重奏曲を聞かせてくれたのです・・。以下略