後藤洋明他編『洲之内徹の風景』(春秋社)寄稿草稿
草稿は
(1)白洲正子「永遠の旅びと」ペン400字5枚
(2)難波田龍起「洲之内徹と現代画廊」400字4枚
(3)西常雄「洲之内徹氏のおもいで」400字5枚
(4)青木茂「現代画廊で見た高橋由一」200字8枚
(5)広江重徳「現代画廊と企画展案内状」400字6枚
(6)後藤洋明「思い出すことアレコレ」400字8枚
(7)大原富枝「洲之内さんから買い損ったパスキンの裸婦」400字4枚
(8)ヨシダ・ヨシエ「死とエロスの匂いのするひと」400字6枚
(9)窪島誠一郎「洲之内さんとの旅」400字8枚
(10)田島隆夫「私の場合」400字4枚
(11)望月望「原勝郎と長谷川隣二郎」400字5枚他『洲之内徹の風景』所収草稿47篇と草稿コピー。その他に杉本鷹についての麻生三郎他の草稿7篇と作品集、作品写真があって洲之内が刊行の窓口になっていたのかもしれない。中に洲之内徹が書いたと思われる草稿もある。